1977-11-24 第82回国会 衆議院 逓信委員会電波・放送に関する小委員会 第1号
同日 小委員鈴木強君同月十八日委員辞任につき、そ の補欠として鈴木強君が委員長の指名で小委員 に選任された。 同日 小委員竹内勝彦君同日小委員辞任につき、その 補欠として田中昭二君が委員長の指名で小委員 に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 電波・放送に関する件 ————◇—————
同日 小委員鈴木強君同月十八日委員辞任につき、そ の補欠として鈴木強君が委員長の指名で小委員 に選任された。 同日 小委員竹内勝彦君同日小委員辞任につき、その 補欠として田中昭二君が委員長の指名で小委員 に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 電波・放送に関する件 ————◇—————
同日 小委員鈴木強君五月二十六日委員辞任につき、 その補欠として鈴木強君が委員長の指名で小委 員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 電波・放送に関する件 ————◇—————
○林田悠紀夫君 第二班は、私と鈴木省吾委員、鈴木強委員、木村美智男委員の四人で、去る十月十四日から十七日まで、群馬、長野、山梨の三県を視察してまいりましたので、その内容の概略を御報告いたします。 十四日の第一日は、高崎市の卸売り商業団地を見ました。
四日二十四日より昨日までの間におきまして、委員鈴木強君、久保等君、光村甚助君、大川光三君が委員を辞任せられまして、その補欠に永岡光治君、坂本昭君、松本治一郎君、鈴木恭一君が選任せられました。本日、松本治一郎君が委員を辞任せられまして、その補欠に光村甚助君が選任せられました。 —————————————
五月十二日委員鈴木強君、田畑金光君 及び曾祢益君辞任につき、その補欠と して木村禧八郎君、相馬助治君及び田 上松衞君を議長において指名した。 本日委員高橋進太郎君辞任につき、そ の補欠として小山邦太郎君を議長にお いて指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十六年三月二十五日(土曜日) 午前十時四十二分開会 ————————————— 委員の異動 二十四日委員鈴木強君辞任につき、そ の補欠として坂本昭君を議長において 指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十六年三月二十三日(木曜日) 午後二時十五分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員鈴木強君辞任につき、その補 欠として坂本昭君を議長において指名 した。 ————————————— 出席者は左の通り。
本日、委員鈴木強君が辞任せられまして、その補欠に坂本昭君が選任せられました。 —————————————
本日委員鈴木強君辞任につき、その補 欠として坂本昭君を議長において指名 した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十六年三月十六日(木曜日) 午後二時十八分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員鈴木強君辞任につき、その補 欠として坂本昭君を議長において指名 した。 ————————————— 出席者は左の通り。
斎藤 昇君 鈴木 万平君 山本 利壽君 阿具根 登君 阿部 竹松君 近藤 信一君 鈴木 強君 吉田 法晴君 松浦 清一君 加藤 正人君 ————————————— 委員の異動 十月十七日委員鈴木強君辞任
本日委員鈴木強君辞任につき、その補 欠として久保等君を議長において指名 した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十四年十二月十七日(木曜日) 午前十時二十九分開会 ――――――――――――― 委員の異動 十二月十一日委員鈴木強君辞任につ き、その補欠とし亀田得治君を議長 において指名した。 十二月十二日委員亀田得治君辞任につ き、その補欠として鈴木強君を議長に おいて指名した。 十二月十一五日委員鈴木強君辞任につ き、その補欠として大和与一君を議長 において指名した。
昭和三十四年十二月十六日(水曜日) 午後三時五十八分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員鈴木強君辞任につき、その補 欠として大和与一君を議長において指 名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
十二月三日委員鈴木強君及び占部秀男 君辞任につき、その補欠として横川正 市君及び中村順造君を議長において指 名した。 十二月四日委員河野謙三君及び加賀山 之雄君辞任につき、その補欠として鹿 島俊雄君及び森八三一君を議長におい て指名した。 十二月五日委員森八三一君辞任につ き、その補欠として加賀山之雄君を議 長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
委員長 手島 栄君 理事 新谷寅三郎君 松平 勇雄君 森中 守義君 委員 鈴木 強君 光村 甚助君 山田 節男君 事務局側 常任委員会専門 員 勝矢 和三君 ————————————— 本日の会議に付した案件
四月二日委員鈴木強君辞任につき、そ の補欠として藤田藤太郎君を議長にお いて指名した。 四月六日委員松岡平市君及び藤田藤太 郎君辞任につき、その補欠として大沢 雄一君及び鈴木強君を議長において指 名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
○担当委員外委員(鈴木強君) それで大体わかりました。ただ一つ、この施設を私たち一度見せていただきいと思うのですが、支障ない限りそういう私たちの要望を満たしていただけますか。
○担当委員外委員(鈴木強君) そうしますと、八木アンテナを使っているのは、これはテレビを受信するものであって、ほかに他意はないと、こういうことですね。
○担当委員外委員(鈴木強君) そうしますと、飛行場のやつは要するにラジオ・ビーコンですか、そういうものを今使っているわけですか。
○担当委員外委員(鈴木強君) この別室で、そういうことをやっているのでしょう。
○担当委員外委員(鈴木強君) これは、どういうことですか、具体的には。
○担当委員外委員(鈴木強君) 全然出してないですか。
十月十三日委員鈴木強君及び加賀山之 雄君辞任につき、その補欠として柴谷 要君及び島村軍次君を議長において指 名した。 十月十五日委員柴谷要君辞任につき、 その補欠として鈴木強君を議長におい て指名した。 十月二十二日委員島村軍次君辞任につ き、その補欠として加賀山之雄君を議 長において指名した。 十月三十日委員中田吉雄君辞任につ き、その補欠として羽生三七君を議長 において指名した。
昭和三十三年六月九日(月曜日) 午前十時四十九分開会 ————————————— 委員の異動 五月三十一日委員鈴木強君、高田なほ 子君及び吉田法晴君辞任につき、その 補欠として北村暢君、赤松常子君及び 占部秀男君を議長において指名した。 六月四日委員北村暢君、赤松常子君及 び占部秀男君辞任につき、その補欠と して鈴木強君、高田なほ子君及び吉田 法晴君を議長において指名した。